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2009年01月06日(火)
分倍河原駅
期間:12月15日~12月31日
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▼府中市郷土の森博物館から、北へ約450メートルのところにある
市民農業大学「そばコース農場」で、赤いソバの花が見頃を迎えている。 品種はヒマラヤ原産の「高嶺(たかね)ルビー」を改良したもので、 赤花は白花との作付けの間で、ゆるやかな曲線を描いている。 赤ソバの花は、多摩川をイメージして植えられたものという。 ▼茎は赤みをおび、かれんで気高い花びらを総状につけている。 現在の丈は約40~50センチ。花後に三角錐の形をした実を結ぶ。 収穫は、11月に予定されている。空気が澄んだ新涼の季節。あたりを包む虫の声。 白い蝶が、南からの風に吹かれて優美に舞った。 ▼近くの府中産農産物直売所に、秋の味覚「太秋(たいしゅう)柿」が、並ぶ。 ワープロが、登場していなかった頃の時代。 「柿が色づいてきた・・・」と書くべきところを、「姉が色づいてきた・・・」と 書いた人の失敗談を耳にしたことがある。 「柿」と「姉」は、やや似てはいるものの、意味合いはまったく異なる。 こんな記憶を呼び起こしながら、太秋柿をいただいた。 りんごのように、さっぱりした味が口中に広がった。 写真 (10月4日撮影) (左)紅白の花を咲かすソバ畑 (中)秋風にそよぐ赤ソバの花 (右)みかんと同じ位の大きさの、太秋柿 掲載日付:2008/10/05
沿線ライター:キョンシーさん
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